自分のための時間をもっと作る3つの簡単な工夫

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5.「時間」をコーディネートする

時間に追われる毎日にサヨナラ!朝時間で自分を満たす

  • 「今日もあっという間に終わった…」と感じていませんか?
  • 仕事に家事に、毎日やることがいっぱいで、自分のための時間なんてなかなか取れない。

そんな忙しいあなたにこそ試してほしいのが、「朝時間」の活用です!

家族がまだ寝ている静かな時間、誰にも邪魔されない自分だけの特別な時間。

今回は、私が実践して効果を実感した、朝に「自分のための時間」を作るための簡単な工夫を3つご紹介します。

なぜ朝が「自分のための時間」に最適なのか?

邪魔が入らない静かな環境

朝は家族もまだ夢の中。

電話やLINEの通知も少なく、集中しやすい環境です。

外もまだ静かなので、自分の世界に没頭できます。

誘惑が少ない

夜に比べて、面白いテレビ番組やSNSの誘惑が少ない時間帯です。

やりたいことに集中できるため、時間を有効に使えます。

脳がスッキリしている

睡眠によって脳がリフレッシュされているため、

思考がクリアで、新しいアイデアも浮かびやすいと言われています。

集中力も高いため、読書や勉強などにも最適です

私が実践する!「自分のための朝時間」を作る3つの簡単な工夫

夜の過ごし方を見直す – 就寝時間を固定する

早起きの鍵は、実は夜にあります。

毎日同じ時間に寝ることで、自然と起きる時間が安定してきます。

私の場合は、21時~22時の間には布団に入るようにしています。

子供を20時に寝かしつけて、家事や明日の準備をして寝ます。

睡眠時間をしっかり確保することで、朝スッキリと目覚めることができ、活動的な朝時間を迎えられます。

帰宅時間を意識する – 「絶対に終わらせる時間」を作る

夜の時間をだらだらと過ごしてしまうのを防ぐために、

「絶対にこの時間までには帰宅する」というルールを設けます。

帰宅後から就寝までの時間をあらかじめ確保することで、

就寝時間を守りやすくなり、結果的に朝の時間を確保することに繋がります。

会社員の方であれば、定時退社を意識するなどが有効です。

私の場合は、19時までには家に到着することとしています。

朝起きてすぐに「楽しいこと」をする仕組みを作る

朝、布団から出るのが億劫…という方も多いのではないでしょうか。

そこで、起きてすぐに自分が楽しめることを用意しておくのがおすすめです。

私の場合は、起きたらすぐにジムのウェアに着替えて、

外に出るまでの時間をできるだけ短くする、というゲーム感覚の仕組みを作っています。

また、スマホをリビングにおき、アラームを早朝にかけることで、

家族を起こさないために布団からすぐ出ると言うことを習慣化しました。

慣れるとアラームの前に起きることができるようになりました。笑

他にも、温かいコーヒーを淹れる、朝日を浴びる、好きな音楽を聴く、

数ページだけ本を読むなど、小さな「楽しみ」を朝一番に設定してみましょう。

私の朝時間の過ごし方:ジムとブログ

毎朝のルーティン

私は毎朝、起きたらすぐにジムに行きます。

運動することで、心身ともにリフレッシュでき、その後の活動のエネルギーになります。

今日もやってやるぞー!と活力が湧いてきます。

「やりたくない」時の過ごし方

正直、毎日筋トレしたいとは限りません(笑)。

そんな日は、無理に体を動かすのではなく、ジムのベンチに座ってブログを書く時間にしています。

早朝のジムは多くて3人程度なので、隅っこでブログを書いています。

場所を変えるだけでも気分転換になりますし、集中して作業に取り組めます。

家で作業すると物音で子供が起きてしまうので、気を使わず、自分時間に集中できます。

まとめ:小さな工夫で、あなたの毎日が変わる

今回ご紹介した3つの工夫は、どれもすぐに始められる簡単なことばかりです。

難しく考える必要はありません。

まずは一つでも良いので、あなたの生活に取り入れてみてください。

朝の静かな時間は、あなたの心と体を満たし、一日をより豊かにしてくれるはずです。

ぜひ、朝時間を活用して、「自分のための大切な時間」を手に入れてくださいね!

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